基礎工事 捨てコン完了

基礎工事(捨てコン完了)

事務所工事の捨てコンが完了し、次の工程は鉄筋工事へ進みます。
写真は捨てコン完了後の写真。掘り下げ部は地中梁、盛り上がり部が平らな
ベタ部(建築用語で耐圧盤と呼んでいます)というのは既に説明しましたね。
通常の工程は砕石敷き→防湿シート敷き→捨てコン→鉄筋組みと進みますが、
今回の事務所工事では捨てコン→防湿シート→鉄筋組としてみました。

防湿シートの上に捨てコン打ちでは、地中梁部とベタ部の間の斜め部分(建築
用語ではハンチ部と呼びます)の捨てコンが流れてしまいます。地中梁下のみ
に捨てコンを打つ場合は関係ありませんが、私のように全面捨てコン打ちする
場合はどうも気持ち悪い。そこで工程を逆にしてみました。

古墳の発掘現場のような美しい形が浮き出ていますね。
さて、捨てコン工程の監理項目をご説明しましょう。捨てコンはコンクリート
の質はあまり関係ありませんので次の項目をチェックしています。
・捨てコン上端のレベルが基礎下レベルとなっているか
・厚みは設計図書通りか
・水平平滑に均されているか
・基礎コンクリートの外側5センチくらいまで捨てコン打ちしているか

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  1. このブログの総目次

    「建築家が考えるLOHASな住まい」 総目次
    (1)光熱費1/2住宅の設計手法
      ・光熱費1/2住宅とはなにか?
      ・光熱費1/2住宅の13要素
      ・自然風の利用技術
      ・昼光の利用技術

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