固定資産税の耳より情報

今日は古材の性能や活用法を紹介するセミナーへ行ってきました。
昔から京都や飛騨高山の町屋に惹かれ何度か訪れていますが、何故か
黒光りした柱や幾重にも組みあがった梁に魅力を感じます。

今日のセミナーでは、皆さんへお伝えしたい耳より情報を得ました。
なんと古材を1本でも使えば固定資産税が30%減額されるというのです。1年だけでなく毎年30%減額されるので大きな節税になるのではないでしょうか。

減額されるのは家屋分だけですが、固定資産税は評価額×1.4%ですから毎年2万円弱の節税になると思います。
2000万の家屋を建てた場合のシュミレート
評価額400万円×1.4%=5.6万円×30%=1.7万円の節税
新築当初3年間は固定資産税が1/2に軽減されますから3年間は上記の半分となりますが、家屋の固定資産税は家屋が減価償却される20年間支払いが続くので総額20万円程度の節税になりそうです。ただし、都道府県によっては減額されないこともあるので事前確認が必要です。

古材を使う場合単純に使っただけでは野暮ったくなってしまいます。そこで私のようなデザイナーがプラニングすれば、モダンな空間や大正ロマンのような空間など好みに合わせた設計ができるのです。

今日のセミナーでは古民家再生を推進する工務店と設計事務所のコラボレーションの話もでました。とても興味ある内容でした。

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