健康維持増進住宅シリーズ 3

健康維持増進住宅

住宅設計における健康という課題
健康維持増進のために住宅が果たす役割について、8割超の人が「とても重要である」または「まあ重要である」と回答している。では住宅設計にあたって、どのようにすれば健康維持や増進につなげていけるのか?

家の中で不用意に怪我をしたり事故には遭いたくないというのはみなさん共通の認識だろう。さらに健康増進という視点で考えると、それぞれの身体状況やライススタイルによって、求める健康像が大きく違う。これが損ねられると直接健康を害することにつながる「基本」から、すぐに健康を害するわけではないが長期的に見ると健康に大きな影響を与える「推奨」レベル、さらに住まい手のライフスタイルによって「選択」することで健康維持増進に役立つ技術要素まで。3つのレベルを理解した上で計画・設計する必要がある。

健康維持増進住宅はまだ研究途上ではあるが、「住宅の中での健康問題」や「健康維持増進につながる具体的な要素」などについて、このブログで紹介していく。

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