
カーリング
バンクバーオリンピックでは各種目で熱戦が繰り広げられ、日本選手はメダル数こそ目標通りではないだろうが頑張って欲しい。
スピードスケート、フィギア、ハーフパイプ、ジャンプなど数種目テレビ観戦したが、中でもカーリングの面白さには引き込まれてしまう。前回のトリノ五輪の時も同じような感想を持ったが、カーリングの奥深さやゲームとしての楽しさは画面を見ているだけで伝わってくる。
惜しいのは実際にカーリングをプレーすることは難しいことだ。
ボーリング場のように気軽に楽しめればいいのだが、会場運営費用を考えると使用料が高くなるので関東地方で運営することは難しいだろう。ネットでカーリングゲームボードがないかと探したら写真のようなものがあった。値段は8千円弱のようだ。実際のストーン感覚をどもまで再現しているかは分からないが、どこかで試用できる場所があったら試してみたい。
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