敷地検討時の注意&耳より情報 6

敷地関連の情報シリーズ 第6回(最終回)
敷地検討といっても新たな土地の購入だけではありません。
親の土地を相続することもありますよね。これは相続した後その土地をどう活用したいかによって対応が違います。

①収益を上げる考えはないが税金が気になる
 相続した土地に引き続き自分が住み続ける場合は一定額の非課税枠がある。その他「夫婦間贈与の特例」・小規模宅地等の特例」・「貸家建付地の評価額」など税制上有利な特例があるが、詳しくは税理士や税務相談室に出向いて相談したほうがよい。

②その土地で収益を上げたい
 事業により継続的な収益が見込めるかがポイント。「貸家建付の評価減」という手法で税制優遇を受けることもできる。反面、負債を抱える・家の周りが騒がしくなる・いざという時に売却が困難になるというデメリットもある。

③その土地を売却したい
 土地を売る際には想像以上にお金がかかる(測量・登記・仲介手数料等)あらかじめ試算をしておっくことが大切。また相続した土地は一般的に税金が高い。これは取得時と売却時の差額に対して税金がかけられるからだ。

土地購入を検討している方々に参考になったでしょうか。
次回からは「自立循環型住宅」と「健康維持増進住宅」シリーズを続けな
がら「断熱・気密」の詳細な解説を行うつもりです。

敷地検討時の注意&耳より情報
1 ネットで調査できる敷地情報
2 敷地の状況により工事費に影響する注意点
3 公図調査
4 土地の適正価格
5 住宅取得時の諸費用
6 親の土地に家を建てるときの注意点

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