○得 土地・建物の税金ガイド 2

〇得 土地・建物の税金ガイド2「不動産購入時の税金」

土地、建物を購入する際には様々な税金がかかります。特例として税率が引き下げられていたもの期限が迫っていましたが、そのほぼ全ての期限が延長され、平成23年3月31日まで伸びました。
登録免許税・不動産取得税・印紙税などの税率が今まで同様に特例として引き下げられます。
ここで注目は新設された認定長期優良住宅の特例です。一般住宅と認定長期優良住宅の税率の違いを示しましょう。
登録免許税  一般:0.15%、長期:0.10%
(住宅用家屋の所有権保存登記の税率)
不動産取得税 一般:0.3%、長期:0.1%
固定資産税  一般:税額1/2期間3年間、長期:税額1/2期間5年間
認定長期優良住宅とは、耐久性・耐震性・維持管理・省エネルギー性などが一定の基準を満たした住宅のことです。住宅ローン減税だけでなく、ここでも長期優良住宅の優遇措置があるのですね。30年弱っとい日本の住宅寿命を最低でも100年近くまで伸ばし、脱温暖化、循環型社会の構築を目指す政府の方針により様々な特例・優遇措置を受けているのです。
次回からは実際の不動産取引で発生する税金の説明をするつもりです。

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