感共ラボの森の家づくり「マゴコロハウス」
~陽だまりと木陰で暮らす、地球と住人にやさしい家づくり~
Ma→外部と内部の中間領域、間(半屋外空間)
c→コンパクト(豊かに暮らす小さな家)
O→オープンプラン
e→エコロジ―(自立循環型住宅)
H→健康維持に配慮した家づくり
Ma+C+O+ECOLOGY
→MACOCOLO
→真心ある家づくり、時代に流されない本物の住宅
→マゴコロハウス
今日は「e」エコロジー、省エネ住宅技術について説明しましょう。
気温10℃の冬の日でも陽当たりのよい縁側は暖かく、真夏の昼間
でも風通しの良い木陰はそれほど暑さを感じない。私の理想はこうし
た自然環境を家の中で実現することです。
そんな環境創造のために必要な指針が自立循環型住宅への設計
ガイドラインです。今すぐ出来る技術を用いて、住居時のエネルギー
消費を半減することが出来ます。つまり光熱費が1/2になる技術です。
そして、消費エネルギーを削減しながら快適な住空間をつくるために
必要なのが住環境を具体的数値で評価しながら設計する手法です。
住宅の断熱性能や日射取得性能を計算しながら、省エネルギー性能、
2:経済性能、3:環境性能の3つで住環境を評価しています。
自立循環型住宅の詳細説明は下記ブログをご覧ください。
エコロジーな家づくり

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豊かに暮らす小さな家
森建築設計の家づくり「G+eco House」
~陽だまりと木陰で暮らす、地球と住人にやさしい家づくり~
陽だまりと木陰で暮らす O
森建築設計の家づくり「G+eco House」
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森建築設計の家づくり「G+eco House」
~陽だまりと木陰で暮らす、地球と住人にやさしい家づくり~
エコロジーな家づくり
森建築設計の家づくり「G+eco House」
~陽だまりと木陰で暮らす、地球と住人にやさしい家づくり~
気持ちのいい外部空間のある家
昨日、森建築設計の家づくり「G+eco House」
~陽だまりと木陰で暮らす、地球と住人にやさしい家づくり~
を紹介しました。
僕が目指す住宅
僕が目指す住宅とは
斬新さや衝撃的な形ではない。シンプルなプラン・形態に見えるのに凡庸
ではなく、なぜか心地よい・気持ちよいと感じる住宅。住人が生きる活力を
感じ何十年住んでも飽きない、将来の暮らし方の変化にも柔軟に対応できる、
そんな奥深さのある住宅です。
住環境デザインを重視する理由
私は、平面や立面、断面計画と同じくらい住環境デザインを重視
しています。何十年も住み続ける住宅のデザイン、本当の住宅
設計とは何かを考えた結果です。
川崎市のローコスト2世帯計画 1
一昨日、数か月前に竣工事例集「家物語」をお送りしていた方
からファーストプラン依頼をいただきました。
Google+
グーグルでもGoogle+というSNSサービスをはじめたそうです。
早速登録しようとしたら、現在異常需要で招待を中止していました。
川崎市のローコスト2世帯住宅 2
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「現地調査」
なにこれ珍百景 微笑むお爺さん
なにこれ珍百景というテレビ番組をご存じだろうか。
川崎市のローコスト2世帯住宅 3
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川崎市のローコスト2世帯住宅 4
川崎市のローコスト2世帯住宅 4
夏休みの工作 積木完成
次男の夏休みの工作として作り始めた積木が完成しました。
島田伸介 引退の衝撃
芸能ものはあまりブログに書いていませんが、機能のニュース
には驚きました。
光熱費1/2住宅コンペ
今日提出の住宅コンペの提出資料を作成中です。
タイムリミットは深夜12時。残り時間13時間のなか
タイムショックのような緊張感です。
藤沢の住宅コンペ第2案
昨日の夜12時締切の住宅コンペ、2区画目は締切15分前に
提出できました。
川崎市のローコスト2世帯住宅 5
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