光熱費1/2のエコ住宅 照明設備1

自立循環型住宅AB

光熱費1/2のエコ住宅(自立循環型住宅)シリーズ
「照明設備計画」を4回に分けてお届けします。
(1)照明設備計画のポイント
・照明設備計画は、昼間の昼光利用の明るさの補助、夜間の光環境を
創造しながら、照明エネルギー消費を削減することを目的とした技術。
・採光手法や導光手法といった昼光利用技術との併用により、高い省
エネルギー効果が期待できます。
・照明設備計画には3つの手法があります。
①機器による手法
高効率の照明機器を採用することでエネルギー消費を削減します
②運転・制御による手法
点滅・調光などの制御により適時適光を実現します
③設計による手法
適切な配置計画で、必要な場所に必要な明るさを供給します
・1室1灯照明方式から多灯分散照明方式へ移行することが基本方向。
(2)目標レベル
上記①~③の手法を併用していくことで、最大50%の省エネルギー
効果が期待できます。
・高効率機器による手法→30%削減
・高効率機器+運転制御による手法→40%削減
・高効率+運転制御+設計による手法→50%削減
今日はここまで。次回は省エネルギー手法の設計手順。その後、手法
1~3の各詳細手法について解説します。

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