光熱費1/2のエコ住宅 24

光熱費1/2のエコ住宅シリーズ 24「水と生ゴミの処理と効率的利用 1」
光熱費1/2のエコ住宅の設計手法、13の要素技術紹介も最終項です。

(1)水と生ゴミの処理・効率的利用の目的とポイント
・節水型機器を採用することで、使用水量の削減を実現し給湯エネルギーの削減につながります。
・雨水や排水再利用水を植栽へ散水することで、使用水量を削減し蒸発冷却効果によって周囲の温度を下げ、冷房エネルギーを減少させます。
・コンポスト、生ゴミ処理機、ディスポーザーシステムの採用は、生ゴミの減量化によってゴミ回収・運搬・焼却にかかるエネルギー削減に効果があります。

(2)目標レベル
水と生ゴミの処理において、家庭内エネルギー消費削減目標レベルを設定できるのは節水型機器の利用についてです。
2000年市販機器を基準として、2005年製は15%、2010年製は30%の節水率です。

(3)その他の手法
節水型機器の採用以外の手法として、下記4手法があります。
・雨水、排水再利用システム
・雨水浸透枡等の採用
・排水の高度処理技術の採用
・生ゴミの効率的処理技術の採用
各種法の具体的な方法の説明は後日お贈りいたします。

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