光熱費1/2のエコ住宅 27 生ゴミ処理

光熱費1/2のエコ住宅シリーズ 27
「水と生ゴミの処理と効率的利用 4」
今日は、手法5 生ゴミの効率的処理技術について解説します。

(7)生ゴミの効率的処理技術の採用
家庭用生ゴミのリサイクル技術については、ライフスタイル、立地条件、発生堆肥んお利用頻度を確認した上で、利便性や設備機器のコストを検討して採用を決めましょう。家庭用の生ゴミ処理方法は大きく分けて3タイプがあります。

①方式1 コンポスト
・2~3個の容器を設置できる十分に広いスペース(土壌)が必要。
・コンポストから臭気や衛生害虫等が発生する可能性があるため、
隣接住戸などの位置を考慮して設置場所を決めること。
・ゴミ削減対策として補助金を支給する自治体もあるので確認しましょう。

②方式2 生ゴミ処理機
・家庭用生ゴミ処理機は、最終的に発生するものが廃棄物である乾燥
方式と堆肥であるバイオ方式がある。
・電源が必要なので、台所からの導線やコンセント位置、屋内・屋外
仕様の確認をして設置場所を決めましょう。
・電気代が5千円~7千円かかります。
・補助金を出す自治体もあるので確認しましょう。

③ディスポーザー排水処理システム
・生ゴミを粉砕するディスポーザー、配管、ディスポーザー対応型消化槽
で構成され、最終的には下水道へ放流します。
・採用にあたっては、自治体の認可・指導を確認しましょう。
・最も高価です。
さて、以上で自立循環型住宅の要素技術の解説が終了しました。
次回からケーススタディーやコラムを紹介していきます。

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