二酸化炭素排出量の換算係数

光熱費1/2のエコロジー住宅(自立循環型住宅) 31
「二酸化炭素排出量を求める換算係数」
光熱費1/2住宅シリーズを前回ブログUPしたのは11月5日でしたので、実に2カ月ぶりのUPとなります。今日は二酸化炭素排出量を求める換算係数について解説します。
自立循環型住宅を評価する柱の大きな一つに環境性、すなわち二酸化炭素排出量があります。二酸化炭素排出量の算出にあたっては、「地球温暖化対策の推進に関する法律施行例」に記された全電源平均の排出係数0.378(kg-CO2/kWh)を使用しています。

また、二酸化炭素排出量の算出にはエネルギー種別ごとの換算係数が必要です。上記の電力の他、各事業者が発表している換算係数をまとめました。
・電力   :0.378kgCO2/kWh(全国平均値)
・東京電力:0.339kgCO2/kWh
・東京ガス:2.21kgCO2/m3
・LPG   :3.002kgCO2/kg(6.00kgCO2/m3)
・灯油   :2.492kgCO2/L
・ガソリン :2.322kgCO2/L
二酸化炭素排出量の換算係数は使用しているエネルギー事業者により違います。正確な数量を計算したいときは、お使いの事業者の係数を調べてください。
計算は簡単です。
例えば、都市ガスを1カ月で70m3使用した場合、その家庭の
1カ月のCO2排出量は、
70×2.21=154.7(kg-CO2)となります。

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