光熱費1/2のエコ住宅 42 経済性能比較

 

光熱費1/2のエコ住宅(自立循環型住宅) 42 「経済性能比較」
■エコ住宅の経済性能比較
自然エネルギーを有効活用して、次世代省エネ基準の断熱性能を
確保した住宅の性能を具体的数値で試算してみました。
二つの業者と進めている企画住宅をモデルとしています。
比較対象として、同じ大きさで一昔前の断熱仕様の一般的住宅と
比較しました。一昔前んお断熱仕様といっても、現在でも半分以上
がこの仕様で建設されていると予測できます。

一般的住宅んお1年間の光熱費(電気・ガス)が286242円なのに
対し、試算したエコ住宅は155079円。13万円の削減となります。
そして3kwの太陽光発電を導入すれば、なんと1年間の光熱費が
41790円!!
太陽光発電による余剰電力買い取り分113289円を引いた結果です。
発電した全電力買い取り制度が実施されるとプラスになりますね。
削減額の内訳は、暖房43278円、冷房1614円、給湯53848円。
その他、高効率家電の導入による削減を見込んでいます。

■大切な事は何か?
経済性能の試算はやる気があれば誰でもできます。私が環境性能を
計算する住宅設計の取り組んでいるのは、プラン・やデザインと環境性能
を高次元で両立させたいからです。
自然力を有効活用した住宅の快適さを味わってほしいからです。設備的
に作ったアクティブな快適環境とは別物だと思います。
ハウスメーカーには出来ない、デザインを優先させる設計事務所にも
出来ない、そんな住宅を設計しています。

■光熱費0(ゼロ)のブログシリーズ目次リンク
1.建築家が考える光熱費ゼロ住宅
2.光熱費0(ゼロ)住宅
3.光熱費0住宅の試算値
4.光熱費0(ゼロ)住宅 ランニングコスト分析
5.光熱費0(ゼロ)住宅 イニシャルコスト検討
6.一般的な住宅で光熱費0を実現するには
7.光熱費0の省エネ住宅 一般の住宅分析
8.光熱費0の省エネ住宅 家庭の消費エネルギー比率

■光熱費1/2住宅のブログシリーズ目次リンク
0.自立循環型住宅への設計ガイドライン
1.自然風の利用
2.昼光利用
3.太陽光発電
4.日射熱利用 1
5.日射熱利用 2
6.太陽熱給湯
7.断熱外皮計画 1
8.断熱外皮計画 2
9.日射遮蔽手法 1
10.日射遮蔽手法 2
11.日射遮蔽手法 3
12.全熱交換型換気扇
13.換気設備計画 1
14.換気設備計画 2
15.給湯設備計画 1
16.給湯設備計画 2
17.照明設備計画 1
18.照明設備計画 2
19.照明設備計画 3
20.照明設備計画 4
21.照明器具配置の設計手法
22.高効率家電機器の導入1
24.水と生ゴミの処理と効率的利用 1
25.水と生ゴミの処理と効率的利用 2
26.水と生ゴミの処理と効率的利用 3
27.生ゴミ処理
28.電気やガスの1次エネルギー換算値
29.発電ロスと送電ロス
30.光熱費領収書からエネルギー消費量を求める方法
31.二酸化炭素排出量の換算係数
32.省エネルギー性や経済性の評価ツール
33.造形デザインと環境デザインを共に高める設計手法
34.省エネ、エコ住宅設計マニュアル
35.住宅の二酸化炭素排出量
36.熱エネルギーの単位
37.環境を測定する
38.設計フロー
39.開口部の設計
40.断熱仕様の設計1
41.開口部の施工費比較
42.経済性能比較
43.断熱仕様の設計 2
44.断熱仕様の設計 3

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光熱費1/2住宅
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