自立循環型住宅研究会に参加しました

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昨日は、自立循環型研究会 関東ゼミに出席しました。岐阜県立森林文化アカデミー講師の辻充孝を講師に迎え、自立循環型住宅と住宅事業主基準の評価手法を融合した、自立研版住宅のエネルギー性能評価について学びました。一年前にも受講した内容なのですが、一年経つと忘れていた部分もあり有意義な内容でしした。
自立循環型住宅のエネルギー性能評価はモデル住宅のデーターを元に概略計算したものなので、1戸ごとの邸別エネルギー消費量を正確に計算するものではありません。こういうお話をすると、正確ではないなら意味ないのではと感じる方もいるかもしれませんが、自立の性能評価は「いい加減、ではなく、良い加減」の評価手法なのです。
邸別計算ソフトはまだまだ高価ですし、入力に時間がかかります。自立の評価はわずか15分で1次エネルギー消費量まで概略算出することが可能なのです。高価な計算ソフトで計算すれば正確な数値は算出できるかもしれません。しかし何故そのような数値になるのか?より良い住環境を作るにはどうすればよいのかということを考える上では自立循環型住宅の設計手法は極めて有効な方法です。
住環境性能+Design住宅 森建築設計

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