凹窓ハウス 基礎コンクリート完了

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昨日は「凹窓ハウス」の基礎コンクリート型枠外し後の確認に行ってきました。コンクリートはとても奇麗に打設されていました。
この住宅の基礎は写真手前側がオールフラット、写真奥側は立上り付きという形状の基礎です。写真手前は床下に配管などが入らないことから地盤面から300ミリの高さでフラットにコンクリートを打設、写真奥は玄関と水回りがあるので通常のベタ基礎のような形状で立上りが付いています。
オールフラットの方が床下に湿気が溜まらずにスムーズに通気が可能であると考え、時々この形状を採用しています。形状は単純ですが、立上り高さが通常のベタ基礎よりも若干短いので鉄筋量計算をして鉄筋太さと本数を決定しなければならず設計の手間はちょっと増えてしまいます。ですが基礎工費が通常ベタ基礎よりも若干安いことと床下通気のし易さから採用しています。
基礎だけとってもても考え方次第で絶対解はありまません。その都度、最適な方法を選定しています。
住環境性能+Design住宅 森建築設計

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