ルーフライトハウス 基礎型枠チェック

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昨日はルーフライトハウスの基礎型枠確認に行ってきました。
先週の鉄筋検査は図面通りの鉄筋仕様(種類・間隔・本数・重ね長さなど)を確認したのですが、その後型枠が設置され、昨日の監理はコンクリートのかぶり厚の確認とアンカーボルトの確認がメインです。また型枠がしっかりと固定されているかどうかという点も確認が必要です。
昨日の検査の結果、コンクリートかぶり厚不足箇所が20数箇所あり、その場で全て是正してもらいました。残念な事ですが、どの現場でも「かぶり厚」に対する鉄筋工の意識は低く、是正箇所が必ず数箇所出て来ます。昨日はちょっと多かったな。ま~その為に私のような監理者が居るんですけどね。
コンクリートかぶり厚とは、鉄筋の外側のコンクリート厚さの事です。コンクリート部位によりその厚さが決まっていて、住宅基礎の土が接しない部分では30ミリ以上必要です。この厚さが足りないと表面に亀裂が入り雨水が浸入して鉄筋が錆びる、錆びた鉄筋が膨張してコンクリートが割れるなんていう瑕疵になりかねません。
住環境性能+Design住宅 森建築設計

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