凹窓ハウス 内装工事中

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早朝が大分寒くなってきました。今朝の暖房前の室温は13度、南側窓ガラス9度、北側窓ガラス8度、壁面温度12度でした。9年前に竣工した我が家は室内環境と建築デザインの関係について深く考えるきっかけとなった住宅です。南北面はほぼ全面開口部(窓)。真冬でも日中の陽射しで室温20度まで上がりますが、夜間の開口部からの熱損失が大きく朝型の室温は13度まで下がってしまいます。
次世代省エネ基準と言われ基準の断熱性能ならば室温低下は5度程度、現在私が設計するときの設定性能(次世代省エネ基準より1ランク上に設定)であれば室温定価は3度程度に抑えれるのです。プランや造形デザインだけでなく、住環境もデザインすべき時代なのです。
さて、昨日は凹窓ハウスの現場監理へ行ってきました。凹窓ハウスでは建て主様の希望でトーヨーキッチンを採用しました。トーヨーキッチンの奥行きは750ミリあります。業界標準の650よりも100ミリ大きいのです。
他のキッチンメーカーと比べるとコストが20%くらい高くコストパフォーマンスが良いとは言えませんが存在感はありますね。養生ボードやシートを剥すのが楽しみです。
住環境性能+Design住宅 森建築設計

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