昭和の雰囲気が漂うレトロなアパート 紹介資料

東京都世田谷区代田で建築中の築45年の木造アパートリノベーション計画、「記憶が繋ぐ集住ハウス」の不動産広告補足資料を作成しました。不動産屋の作成する資料は家賃と実面積や設備機器、お風呂は2点式か3点式か、オートロックはあるかなどの一般的な情報だけなので、この物件の魅力を伝える資料は建て主側で用意しなければいけません。
今回は建て主の視点で物件の魅力を伝え、客観的な意見として内装工事を施工してくれた左官職人さんの言葉を引用させてもらいました。昭和建築に魅力を感じる多くの方々に見ていただきたいと願っています。今月末には内覧できるようになりますのでご興味あるかたはメールを送ってください。
kanlabo.mori@gmail.com

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