
記憶が繋ぐ集住ハウス(築45年の木造アパートリノベーション計画)の工事が完了し、施主検査と引渡しを行いました。計画スタートから1年3カ月、建て替えやシェアハウス化などを模索し最終的には区割り変更なしでのリノベーションとして完成した賃貸住宅です。
柱や梁m木製引き違い戸など残せるものは残しながら、昭和の雰囲気が漂うどこか懐かしいアパートになりました。写真のような雰囲気の部屋が好きな人なら一目見たら入居を決めてもらえるような賃貸住宅になりました。
ゴールデンウィーク明けにはカメラマンを入れて竣工写真を撮影する予定なので、写真UPしたらまたお知らせします!!
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