親の土地に家を建てる 税金

親の土地を子の名義に変えると贈与税がかかります。土地を親の名義
のままにして、土地の使用賃借によって子が戸建て住宅を新築すると
いう方法がよいでしょう。
①親の土地を子の名義に変える
親の土地をもらった判断され、贈与税がかかります。この場合、1年間
に贈与を受けた財産の評価額×50%近い贈与税が発生します。
なお、時価3000万の土地を親から1000万で買っても、安くなった
2000万円は贈与とみなされ贈与税が発生します。
②親の土地をタダで借りても贈与税はかからない
通常、借り主は地主に地代を払いますが、親の土地に子供が家を建て
る場合、子が親へ地代を払わなくてもいいのです。
なお、子が親に権利金を払わずに、地代だけを支払う場合、親から子
に権利金相当額の贈与があったとみなされ贈与税がかかります。
③土地の固定資産税はどちらが払う?
土地の固定資産税相当額程度の支払いであれば、使用賃借の範囲
として認められるので、子世帯が負担しても贈与税等の問題は発生
しません。
④建物の税金
戸建て住宅の建物にかかる税金は新築住宅と一緒です。
不動産取得税、保存登記、契約印紙代、住宅ローンの金銭消費賃借
契約にかかる印紙税、消費税がかかることになります。

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