築100年の古民家再生 断熱性能・光熱費を試算

昨日は「築100年の古民家再生」基本設計打合せを行いました。基本設計も終盤、プランがほぼ確定し、昨日は断熱性能や日射遮蔽性能、ランニングコスト、設計見積り書の提出などを行いました。写真は本計画を象徴する場所、半屋外リビングダイニングスペースです。既存倉庫部分を改修し、屋内ダイニングキッチンと連結した半屋外土間スペースを作ろうと考えています。土間スペースの中に6帖の大きさのフローリングスペースを設けます。食事をしたりテレビを見たり、屋根もあるので雨の日でも快適に使うことができます。真冬以外の季節は主居室としてお使いいただける空間です。
断熱性能は既存Q値6.82→改修後2.39、日射遮蔽性能は既存0.158→改修後0.06、光熱費は既存35万円→改修後15万円と、それぞれ2.5倍から3倍の改善率です。光熱費が年間20万円削減できるというのは驚異的ですね。
既存光熱費35万円の計算値と実際の使用量はかなり近い(実際はもう少しかかっているそうです)金額とのこと、計算数値の確かさを確認することもできる。

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