横浜の二世帯住宅 ファーストプラン提示

今日は「横浜の二世帯住宅のファーストプラン打合せを行いました。設計監理契約から1か月、平面プラン、内外イメージパース、断熱性能と日射遮蔽性能、年間光熱費予想表でプランと温熱性能との関係をお話ししながらご説明しました。
二世帯住宅のプラン検討は一世帯住宅と比べると2倍くらいの労力が必要です。片方のプランが変わればもう片方のプラン修正も必要になります。それぞれのご要望を考慮しながら2軒分のプランを決定していくのですから2倍の労力は当然ですよね。私の住宅設計は自然エネルギーの有効活用が根幹にあります。平面プランや窓の大きさや位置、内外デザインなどは自然エネルギーの有効活用を具現化したものと言えます。
たとえば写真左の外観パース。平屋部分の窓高さと庇の出幅は最もエネルギー効率の良いもので、なおかつデザイン的にも悪くない形を選定しています2階建て部分のバルコニー手すり形状は通風を妨げず、夏の日射蓄熱放射の少ないものにしたいという考えが根幹にありデザインしているものです。バルコニー下の窓高さはエネルギー効率からいうともう少し低くしたほうがよいのですが室内からの広がりを優先して高さを決定しています。次回打合せ予定は来年1月、プランの再検討案の提示と内外仕上げ素材のサンプル確認などを行う予定です。

タイトルとURLをコピーしました