バウビオロギー通信講座 建築部位の収支

バウビオロギー通信講座の第5巻を読み終えました。バウは建築、ビオは生命、ロギーは論理を示し、直訳すると建築生物学になります。バウビオロギーに近い学問としてバウエコロジー(建築生態学)がありますが、バウビオロギーは建築が取り巻く状況をより包括的、全体的に学べる学問です。これでもよく分かりませんので「健康な住まいを求める包括的なな学問」とお考えください。
第5巻では建築部位の収支やエコラベルなどについて書かれています。収支はコスト収支、エネルギー収支、リスク収支、環境収支の4つがあり、建築材料の選定で考慮すべきことに気づかされます。建築材料の選定ではコスト優先、または室内環境優先など単一の事柄で選びがちですが、製造時のエネルギー量や作業員の健康被害、環境への負荷や解体時の転用やリサイクルなど考えるべき事柄が多岐にわたる事を学びました。
通信講座はまだ1/3も終了していません。気長にコツコツ続けていきます。

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