小笠原の住宅計画 心が小笠原へ

小笠原の住宅計画の建て主様が内地(本土のことです)へ来ていることから設計スケジュールと住宅ローンについてお打合せしました。建設資材を内地から搬送しなければいけないという小笠原の事情から建設期間が思いのほか長くかかりそうで、設計スケジュールを若干早めることとなりました。
打合せ後には近くにあった三井住友銀行へ寄って小笠原住宅の融資が可能かどうかの確認したところ、遠すぎて管理できないから無理とのお返事でした。住宅ローンの借入先は島の銀行かフラット35(SBIモーゲージ)の二つの選択肢しかないようです。島の銀行のほうが金利が高いのですが、建設時の融資諸経費はフラット35のほうが200万円高いのです。島の銀行は変動金利しか扱っていないため金利が上がったことも想定してシュミレーションしなくてはいけません。総費用から融資諸経費200万円を捻出するということは建物の規模を縮小するか品質を下げなくてはいけません。プラン作成にも影響するので、どちらで借りるかご夫婦で協議いただくようお願いいたしました。
1000キロ離れた地の住宅プランを検討するのは不思議な気分です。自分の心が海を越えていくような感覚です。

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