不快についての勉強会

昨日は建築士会 環境部会の「感境建築」勉強会に出席しました。今年度は毎回日替わりの担当者による住環境要素の発表と建築士的快適環境の研究を行っています。
昨日の住環境要素の発表は「不快について(1)」でした。普通は快適な環境を考えるのですが、不快な環境を作らないという発想も面白いですよね。快適、不快と感じる要素は一般的に言われる温度・湿度・気流・放射・着衣量・活動量の6要素だけではありません。空気環境や光環境、音響、色彩、香り(匂い・臭い)、振動など温熱以外の要素も多大に影響しています。これら要素は人の体調や精神状態によっても左右されるもので評価が難しいのですが、住人に合わせた不快に感じない空間作りの必要性について議論しました。
快適環境研究では9月に街歩きによる環境測定を行うことを決定し、その場所や測定方法について話し合いました。

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