日射遮蔽効果を実測してみた

毎日暑いですね~
夏を涼しく過ごす第一の方法は日射遮蔽です。とにかく窓から入る日射を窓の外で遮る事!!
日本で古くから使われている日射遮蔽装置であるヨシズやスダレ、昨今流行っている日除けシェードは簡単に購入することができます。建築工事が必要ですが庇の設置や外部ブラインドなども有効な方法です。
そこで我が家に設置してあるヨシズと日除けシェードの日射遮蔽効果を測定してみました。
(1)反射光
日射遮蔽効果の前に、庇などで窓に直射光が当たらないケースを考えてみましょう。
窓には直接光は当たらないけど窓の外のバルコニー床や土間床に光は当たっていますよね。我が家のバルコニーはすのこ状になっていて反射光はあまりありません。そこで、すのこ状の床とマットを敷いた場合の反射光の違いを測定してみました。
→すのこ状床:日射量 77W/m2
→マット床  :日射量107W/m2
マット床で光が反射して窓に達する光量が1.4倍になっていました。
直達日射だけでなく反射光も考えて日射遮蔽することが重要な事がよく分かりますね。
(2)ヨシズと日除けシェード
同じ窓にヨシズと日除けシェードを並べて日射遮蔽しているのですが、窓ガラスの内側の温度が明らかに違うように感じたのでこれも実測してみました。
→ヨシズ :日射量45W/m2、ガラス内面表面温度31℃
→シェード:日射量75W/m2、ガラス内面表面温度33℃
ガラスを触るまでもなくガラスから輻射熱として伝わってくる熱がまったく違うので、これが涼しさと暑さの感覚に影響します。実測してみるとヨシズの日射遮蔽効果が意外に高い事が分かりました。もう一つ我が家には遮蔽率75%の日射遮蔽シートもあるので近々遮蔽効果を測定してみます。

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