築100年の古民家再生 古建具の再利用

12年前に建設した、次世代省エネん基準仕様規定の断熱材を入れたのに開口部面積が大きすぎて断熱性能の低い家になってしまった我が家の環境状況をお伝えしています。今朝5時30分の外気温は1.7℃、1階寝室13.0℃、2階リビングは12.7℃、別棟事務所9.2℃、夜間10時間の温度低下は外気4.0℃、1階寝室2.1℃、2階リビング6.4℃、別棟事務所2.5℃でした。2階リビングは大開口からの日射で15時05分に最高26.5℃まで上昇していますが、大開口ゆえの大きな熱損失で急激に温度低下、朝方まで13.8℃の温度低下をしています。
さて昨日は「築100年の古民家再生」プロジェクトの現場監理へ行ってきました。床下地合板張りまで終了し壁断熱材の施設が始まりました。断熱材の施設方法の確認と是正指示、気密シートの貼り方確認などを行いました。写真はこの住宅で長年使ってきた古建具です。解体の時に保存しておいて多くの建具を再利用します。昨日はどの建具をどこに使うかの選別を行いました。このような作業は古民家ならでは、今作ったら1本10万以上するような建具を再利用することで歴史や思い出を継承していくことができると感じています。

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