杉フローリング

昨日は「築100年の古民家再生」プロジェクトの現場監理へ行ってきました。
現場では床の杉フローリング張りがほぼ終了し、完成後の内部の姿が徐々に見えてきました。新築住宅でも使用する杉フローリングなのですが、張り面積が大きいと壮観です。写真の部屋(居間)は14帖で部屋の南側には14mの廊下(縁側)があるのでとても大きな空間に感じます。床に空いている穴は掘りごたつの穴で、もともとあった掘りごたつを再利用することにしたものです。
さてこの杉フローリングは設計段階で静岡の天竜TS材を使用する予定でしたが在庫不足で仕様変更して使うことになった杉材です。日本全国の国内産で、予算内で使用できる材を探したところ、鳥取県産の「スギゴコチ」というブランドの杉材がとても具合の良いもので使うことになったものです。表面も塗装できるレベルまで研磨されており、工場で塗装したものを入荷することも可能です。

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