錦織圭 試合観戦記 マイアミオープン準々決勝

写真は先週末にテニスガット張替したときの写真です。この日はまとめて3本、私の2本と写真で張替中の家内のラケットを1本張替しました。テニスガットの張替はショップに出すと意外と高く4千円程度します。自分で張るとガット代だけなので1000円弱で済むので1本当たり3千円、3本張り替えると9千円もお得ということになります。私の場合は年間12本くらい張替してるので3万6千円/年もお得。ガット張り機は一番安い手動の機械を購入したのですが2年間で元取れるので結構ガット切るの早い人にはお勧めします。
さて、ガットを自分で張るくらいですから私の趣味はもちろん公式テニスです。今朝4時から行われた「マイアミ・オープン」男子シングルス準々決勝、第4シードの錦織圭は第22シードのジョン・イズナー(アメリカ)に4-6 3-6で敗れてしまいました。ちょっと寝坊して4時半過ぎから観戦したのですが、なすすべなく敗れたという印象で錦織自身悔しかったことでしょう。

私が見た時は第一セット4-3で錦織サーブという状況でした。このゲームは錦織がキープして4-4となったのですが、「おや?錦織がストロークで押されてるやん」という状況。これにはちょっと戸惑いました。戦前の予想ではストローク戦になれば錦織絶対有利と予想していたからです。その理由はイズナーの確変的な調子の良さです。エンドライン後方からの目の覚めるようなウィナーが面白いように決まっていきます。あの錦織が触る事もできないほどのスピードと深さで打ち込まれるのですからたまったものではありません。この試合唯一のチャンスがあったのは4-4からのイズナーサーブゲームで30-0と錦織がリードした次のポイントでした。イズナーのセカンドサーブをリターンした錦織のボールがネットしてしまい、そのごイズナーのサーブでキープされたしまいました。そして次の錦織サーブゲームをブレイクされて1セットダウン。2セット目早々にもブレイクを許して試合の流れは決まってしまいました。イズナーのサーブと強烈なストロークは相当なプレッシャーだったのでしょう。
もうちょっと出来たのでは?

ボディーサーブを多用してもよかったのでは。ストロークではスライスで弾まないボールを打てはウィナー球のボールはこないだろうからもう少し主導権を握れたのでは、などの思いはあります。イズナーのボールが深く伸びのあるボールだったので出来なかったのか、錦織は結構負けず嫌いなところがあり失敗しても同じこと繰り返すこともあるのであえて打ち合ったのか。錦織に聞いてみないと分かりません。
今日の試合に敗れはしましたが、錦織は自身タイとなるランキング4位に上がりました。といっても9位まではあまり差が無いので油断は禁物です。クレーシーズンでの躍動を期待してこれからも応援していきます。

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