エクセルギーと環境の理論

エクセルギー

今週は宿谷教授の勉強会に参加しました。渋谷で月一回開催されているオイコスフォーラム連続セミナーです。10月21日受講したセミナーは5階の連続セミナーの第一回目で、「エネルギー、エントロピー、そしてエクセルギー」についての概論的なお話を聞くことができました。

紀元1200年から現在に至るまで、熱に関する研究がどのようにされてきたのか、ステヴィン、ガリレオ、ニュートン、ブラック、カルノー、ジュール、クラウジウス、トムソンなどの研究者がどのような研究をして現在の熱に関する学問が形作られてきたのかを再度確認できました。熱はエネルギーとエントロピーとエクセルギーの3つの概念を理解しないと真に納得することは出来ない。このうちエントロピーとエクセルギーの概念は100年以上前に発見されていたにも関わらず難しい理論だったためエネルギーに関する研究のみが先行して現在に至っているということです。

この講義は2時間20分という長時間の講義です。宿谷教授は我々一般人の頭でも理解できるようにあの手この手様々な例え話を盛り込みながら説明してくれるのですが、話を聞いていても分かったような分からないような・・・
やはり宿谷教授が執筆した書籍を読み込まなければいけないと感じ講義を受けながらアマゾンに発注しました本が写真の「エクセルギーと環境の理論」です。

タイトルとURLをコピーしました