小笠原ペンション計画 上棟しました!!

昨日、小笠原ペンション計画の上棟作業が無事終了しました。
建て主様との出会いから約2年、ようやくここまで辿りついたという感じです。まさに長く険しい道の連続でした、ではないな、竣工まで険しい道が続きます。小笠原父島という離島での建築計画は内地のようにはいきません。シロアリ対策、強風対策、大雨対策、メンテナンス、施工業者の選定、船による運搬、職人さんの手配などなど初めてのことだらけですので簡単には行きません。竣工まではまだ半年ほどかかるかもしれませんが、お引き渡し後に問題が生じないように全力で監理いたします。
そもそも上棟とはどういうことかご存知でしょうか?
読み方は「じょうとう」、別名「棟上げ(むねあげ)」と呼ぶ人もいます。棟を上げる、という事なのですがこの「棟」とは屋根の最も高い横架材(梁)で、屋根の最も高い横架材である棟まで柱梁の骨組を組み上げることを上棟というのです。小笠原ペンション計画は延床面積70坪、住宅でいうと2軒分の広さになりますので2日がかりで上棟作業を行いました。私の次回渡航予定は8月末になります。その時は屋根下地と外壁下地ボード張りが完了している予定なので写真の骨組だけの姿を目にすることはできませんが設計通りの印象かどうか楽しみです。

タイトルとURLをコピーしました