錦織がナダルに勝って銅メダル獲得!!

今日もオリンピックネタですが4年に1回なのでご勘弁ください。
リオオリンピック男子テニスシングルスで錦織圭が銅メダルに輝きました(涙・涙・涙)。
アンディー・マレーとの準決勝ではストレートで敗れましたが、銅メダルをかけた3位決定戦ではラファエル・ナダルを破って堂々の銅メダルです。
なんと日本テニス界にとっては96年ぶりのオリンピックメダルだそうです。
ナダルとの3位決定戦ではストロークでは錦織が主導権を握り有利に進めましたが、銅メダルが見えてきた第二セットの5-2から2度のブレイクを許してしまい6-6となり、タイブレークも取られてセットカウント1-1となってしまいます。両者トイレットブレークをはさみ迎えた第三セットは第一セット同様に錦織の攻撃的テニスが戻り勝利することができました。試合の流れをゲームカウントを追いながら見ていきましょう。
【Set1】
Game1 ナSv 0−1 ナダル無難にキープ
Game2 圭Sv 1−1 錦織ファーストサーブ入らないが危なげなくキープ、両者落ち着いた入り
Game3 ナSv 1−2 デュースが続くがブレイクできず、嫌な予感
Game4 圭Sv 2−2 ここもファーストサーブ入らないがキープ
Game5 ナSv 3−2 Break!最後はネットに出たナダルの頭を抜くロブで決める
Game6 圭Sv 4−2 あいかわらずセカンドサーブで巧みにポイント奪取
Game7 ナSv 5−2 Break!二度目のブレイク、ナダルにいつもの元気と驚異的なボールがない
Game8 圭Sv 6−2 このゲームはファーストサーブ確立上げて危なげなくファーストセットを取る
【Set2】
Game1 ナSv 0−1 錦織のミスにも助けられナダルキープ
Game2 圭Sv 1−1 確率重視のファーストの変えてきたか、1セットの流れのまま錦織キープ
Game3 ナSv 2−1 Break! 気迫のウィナーであっけなくブレイク
Game4 圭Sv 3−1 乗ってきた錦織、サーブとラリーがかみ合いキープ
Game5 ナSv 3−2 ここはナダルが危なげなくキープ
Game6 圭Sv 4−2 エアケイも炸裂して錦織キープ
Game7 ナSv 5−2 Break! 第二セット二度目のブレイク、ナダルの驚異的な粘りがない
Game8 圭Sv 5−3 被Break 二つのブレイクで錦織勝利を確信したが、ナダルの神返球はあったがメダルの重圧かプランのないままブレイクを許した感じ
Game9 ナSv 5−4 乗ってしまったナダル
Game10 圭Sv 5−5 被Break 調子を戻したナダルといえども二度連続のブレイクは無いと思いきや・・・
Game11 ナSv 5−6 ナダル苦しみながらも本来の粘り強さを見せキープ
Game12 圭Sv 6−6 落ち着きを取り戻した錦織がキープ、なぜ10ゲーム目で出来ない!!と感じるがテニスはメンタルスポーツです
TB ナSvから 6−7(1-7) ナダルの気迫に押し込まれたままタイブレークを落してセットカウント1-1
【Set3】
このセットが始まる前に小さな事件がありました。両者トイレットブレークをとりいち早く帰ってきたナダルに対しいつまでたっても戻ってこない錦織。ナダルは時間の掛け過ぎだと主審に抗議しますが取り合ってもらえす苛立ちを露わにします。真相は遠くのトイレに案内されたために時間がかかっただけのようですがやや後味の悪い雰囲気になり第三セットがスタートします。
Game1 圭Sv 0−1 気持ちを入れ替えたのか不安は残しながらも錦織がキープ
Game2 ナSv 1−1 ナダルも危なげなくキープ
Game3 圭Sv 2−1 ファーストサーブもラリーも調子を取り戻した錦織がストレートでキープ。ブレイクの予感が出てきます
Game4 ナSv 3−1 Break! 錦織のダウンザラインエースやナダルのミスもあり見事ブレイク
Game5 圭Sv 4−1 ファースト確立100%で危なげなくキープ、ファースト確率60%以上の錦織は落ち着いてみていられます
Game6 ナSv 4−2 ナダル部投げなくキープ
Game7 圭Sv 5−2 苦しいラリーを取り、最後は今日一番の大声で吠えました
Game8 ナSv 5−3 ナダルも最後の粘り、すごいラリーのなかキープ、です両者疲れは隠せません
Game9 圭Sv 6−3 スーパーショット、サービスエース、最後は圧巻のキープで勝利
最後は第三セットで立ち直った錦織が勝利しました。2ブレイク先行しながら第二セットをタイブレークの末に落とした時は完全に流れはナダル。このまま負けてしまったら錦織はグランドスラムはおろかマスターズも優勝はできないほどの傷を心に受けそうな状況でしたが、そんな時に気持ちの切り替えができるのがトップアスリートなのでしょう。この銅メダルは必ずや錦織の自信になったと思います。疲れは残っているでしょうが今年後半の活躍に注目してください。

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