感境建築コンペ シンポジウムを開催しました

このブログでも数回紹介している神奈川県建築士会 建築環境部会が主催している建築コンペの公開シンポジウムを開催しました。場所は横浜国際客船ターミナル入口前にある波止場会館。時折客船の汽笛が聞こえる中で多くの方々にお集まりいただきました。写真は審査員お三人によるディスカッションを行っている場面です。私は微力ながら受付担当をさせてもらいました。

審査員お三方は審査委員長の伊礼智先生、審査員の関本竜太先生、甲斐哲郎先生です。

『町と家の「あいだ」を考える』というテーマのコンペですが、コンペ概要を読んでもどのようなものを提出すればいいのかよくわからないことと思います。我々環境部会では3年以上の勉強会や講習会などを通じて快適と不快の境(さかい)について研究してきました。その研究会のなかで住宅単独の性能をいくら上げても限界がある、住宅の外である庭や敷地の外である周辺環境を改善することが必要と強く感じてきました。そして今回のコンペ開催にともない、審査委員長である伊礼先生との協議もあり『町と家の「あいだ」を考える』というテーマを決定したのです。今回のシンポジウムに出席いただいた方々には、このコンペが求める提案をなんとなく理解いただいたことでしょう。

コンペ提案募集期間は10月31日(必着)です。まだまだお時間ありますので多くの方々に提案提出いただきたいです。下のQRコードから専用HPへアクセスできます。まずは提案の登録をお願いいたします。また昨日行ったシンポジウムの模様はユーチューブにて公開する予定です。公開しましたらまたこのブログで紹介いたします。

最後に、昨日のシンポジウムのディスカッションの中で最も印象に残った言葉をご紹介します。

「性能のその先の心地よさを見せてほしい!!」

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