王様のブランチで「sora」が紹介されました

昨日9月14日、TBSテレ部「王様のブランチ」午後の部、物件リサーチ~和牛のちょっといい部屋みてみたい~のコーナーで私が設計監理した「sora」が紹介されました。写真が吉本興業所属の漫才師「和牛」さんです。
M-1グランプリ常連なのでご存知ですよね。

最初のカットは最寄り駅の「武蔵新城駅」前から始まりました。最寄りは「武蔵中原駅」かと思っていたら距離的にちょうど中間だったみたい。和牛とアシスタントの小林麗奈さんによる軽いトークの後で場面は建物前へ移動。

外観のカットから「え~倉庫じゃないの?」に対し「これが物件です。8件の長屋になってます」と説明が入ります。続いて木製縦格子は京都の町屋をイメージしたとの説明。物件名は「ANNEX SORA」です。

私的には京都の町屋をイメージしたんじゃないけど、そう見えるわな。この縦格子は建設当初は茶色でした。お施主さんが2回ほど塗料を塗り重ねた結果今はほぼ黒になっております。それもまたよしです。

神奈川建築コンクール優秀賞受賞

次の場面では「sora」の語源となったパティオ(中庭)とパティオ上部の四角く切り取られた「空」が映し出されます。撮影日が晴天で良かった良かった。とても美しい青空と雲が映し出されておりました。この中庭を見て「えーやん」「ここにテーブル置いてお茶飲みたい」「バーベキューもいいね」との会話がつづきます。和牛のかけあいトークをはさみ、いよいよ室内の紹介です。

先ほどからパティオと呼んでいますが実はこの物件は南パティオタイプと北パティオタイプがあります。放送で紹介されたのは南パティオタイプだけでした。この物件の魅力の半分しか伝わらないのですが時間の都合もあったのでしょうからしゃーない。

1階LDKは玄関兼用のタイル張りされた土間空間です。中央に配置されたアイランドキッチン、2階床の廊下に採用した透明床による採光取り込みの工夫、コンパクトに集約された水回りなど一通り紹介されました。ナレーションの合間にお笑い芸人らしく和牛の掛け合いトークを織り交ぜながら面白楽しく紹介しておりました。

美術館のような貸長屋

1階の紹介が終わり今度は階段を上がって2階へ。南パティオタイプは1階と2階床の間に中間階を挟み込んだ一体空間としています。頭を下げないと通れないロフトを潜り抜けて南パティオ側へ出ると物干しなどを干せるスペースと小さなバルコニーを紹介してくれました。そしてここでは「ロミオとジュリエット」のような小芝居を入れ込んでおりました。私はぼんやり空を眺めたり本を読んだりはたまた喫煙場所として設計した小さなバルコニーですがお施主さんはロミオとジュリエットが出会うバルコニーを連想したようです。最後に透明な床に込めた”日常の中の非日常”の解説と2階二部屋のスペースの紹介がありました。

物件紹介最後に、和牛水田さんと小林麗奈さんによる賃料当てコーナー。実際の賃料14万5千円に対し、和牛水田さんは16万円、小林麗奈さんは19万円の予想でした。建て主様、もっと賃料上げてもいいんじゃないですか!!

王様のブランチHPの物件紹介ページです。ご興味ある方は株式会社エヌアセット高津店へご連絡ください。このホームページでは「美術館のような賃貸住宅」として事例紹介しています。そちらの竣工写真も併せてご覧くださいませ。北パティオタイプも紹介しています!!

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