ピアノ室のある小住宅 外壁タイル張り

ピアノ室のある小住宅の現場状況をお伝えします。あっという間の前回ブログから1か月も経っていました。鵜の写真は新公住現場の外観です。我が事務所の広告も目立つところに張ってくれています。

「心地いい」を形にする 感共ラボの森です

さて現場は外壁タイル張りがほぼ終わりました。この住宅ではリクシル(旧INAX)の木造用タイルを張りました。タイルの下に凹凸のあるボードをぐるっと張り巡らし、その凹凸にタイルを引っかけながら張っていく工法です。通気層も取れるので耐久性も問題ありません。ボードとタイルで一般住宅に比べて荷重が増すので許容応力度計算で実際の荷重を入れて構造計算して安全も確かめています。

あと普通の木造住宅外壁タイルと違う納まりとして、窓を鉄筋コンクリート造のように外壁面よりも下げた位置に設置されるような納まりとしています。普通の窓は外壁面に張り付くような形状になるのでどうしてもペラッとした軽い印象となりがちです。窓を外壁面よりも下げることで陰影ができて重厚感・深みが全く違います。お金もかかることなので今回は道路面の1面に面する窓だけですが下の写真のような納まりとしました。

 

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