小さくて広い家 53条許可申請

「小さくて広い家」の計画敷地は最低敷地面積というものが設定されています。敷地面積がこの基準に満たない場合はなんと住宅建設できないという厳しい規定です。最低敷地面積を設定することで、敷地を小さく分割して小さな建売住宅を建設するようなミニ開発を防ぎ、良好な住環境を維持することができるという理由で決められているものです。何事もなく住み続けていく住人にとってはいいのですが止むにやまれぬ理由で敷地を売却しなければいけない人にとっては大きな障害となります。

「小さくて広い家」の計画敷地はこの最低敷地面積をほんの少し下回っているために、建設可能とするための特別な許可を得るための事前協議申請を行政に提出しました。この許可申請がとても時間がかかります。先日提出した事前協議申請から最終的な許可証の受理まで実に6カ月も必要です。許可証受理後によやく確認申請を提出できることとなります。許可手続きでは関係部署と何度もやりとりして、最終的には建築審査会の審査で最終的な判断が出ます。

6カ月という長い協議の旅にでたような心境です。

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