ピアノ室のある小住宅 外付けブラインド

「ピアノ室のある小住宅」は検査機関の完了検査が終了しました。あとは施主検査、是正工事、完了引き渡しだけとなりました。そして本日、設置された外付けブラインドを初めて稼働させました。

設置した外付けブラインドはオスモ&エーデル株式会社が販売している「ヴァレーマ」というシリーズです。ドイツで製作して船便で運搬してくるため施工図製作から設置まで約3か月かかりました。写真中央窪みの茶色い横スラッドが外付けブラインドです。写真は2/3ほど下げたところで停止させた状態ですがもちろん窓下まで降りるようになっています。

リモコンで上下させ、スラット角度を動かすと、一同「おっお~~~」と感動の声が上がっていました。スラットの角度を調整することにより視線と光量が変わり、一瞬で空間移動したような感覚になりました。

次の2枚の写真はスラットを閉じた状態と水平にした状態を外から撮影したものです。夜はもっと内部の雰囲気が見えるのでしょう。この外付けブラインドは自由な位置でストップしてスラット度を自由に調整できます。足元は完全開放して腰から上は半オープンというような使い方もできるわけです。オスモ営業担当の話では、日本国内で設置されてきたヴァレーマ外付けブラインドはほぼシルバーだそうで、こげ茶は日本初かもしれないとのことでした。

最後にスラットを風から守るための固定構造の紹介です。通常はスラットの両端をレールで保持するレールガイドタイプです。レールも外観のアクセントとなるとも考えられますがブラインドを開放した状態でもレールが残るのですっきりしません。そこで、スラットをレールではなくスチールケーブルで保持するタイプとしました。収納時にはスチールケーブルしか見えないので外観がすっきりします。

 

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