小杉町2丁目計画2020年4月状況

既存3階建て共同住宅の隣敷地に新築3階建て事務所ビルを建設して渡り廊下で連結するという計画の「小杉町2丁目計画」4月の工事状況です。屋上は防水下地の断熱材と不燃ボード敷き作業中です。正面は武蔵小杉駅の高層マンション群が良く見えます。防水下地ボードを敷いている奥の建物が既存棟になります。

防水下地は厚み30mmの断熱材と不燃ボードです。このあと不燃ボードを固定ピンで固定してからシート防水することになります。屋上の3階スラブ下にも吹付断熱しているので3階事務所の断熱性と遮熱性は高いです。

次の写真は内壁に吹き付けた断熱材を撮影したものです。鉄筋コンクリートや鉄骨造で多く採用される発泡ウレタンフォームという断熱材です。吹付した部分が判別できるように色付けされています。この現場ではピンク色になってますね。厚みの管理は下の写真のようなプラスチックピンで確認します。小杉町では厚み30mmの断熱吹付をしています。

断熱材は壁だけではありません。最上階のスラブ下と外部に面するスラブ下にも吹き付けています。上の写真は1階アプローチ天井裏、2階室内床下部分の断熱吹付したもの。鉄骨造の床はスチールデッキの上にコンクリートを流し込む工法が多く、この現場でも採用しています。スチールデッキは強度確保のため凹凸があるので断熱材も凹凸が見えます。

最後に外壁と開口部を撮影したものです。アルミサッシにガラスがはめ込まれ、外壁ALC(エアーライトコンクリート板)の上に仕上げ下地の薄モルタルが塗られています。外壁仕上げはエスケー化研のグラニピエーレという石調シートを張っていくことにしています。

さて、小杉町2丁目計画では完成後のテナントを募集中です。既存棟1階の店舗、新築棟の貸事務所の入居希望がありましたら下の問合せフォームからお問い合わせください。武蔵小杉駅から歩いて3分という好立地ですのでご検討ください。

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