小田原市バウビオロギー住宅 設計契約!!

小田原市で住宅建築計画をお持ちの方と設計監理契約を結びました。健康や環境と建築造形空間に高い見識をお持ちの建築主様からのご依頼です。写真はファーストプランで製作した白模型です。

住宅名称のバウビオロギー、ってご存知でしょうか?

ドイツ語を組み合わで成り立っており、「建築を意味するバウ」、「生命を意味するビオ」、「論理を意味するロゴス」を組み合わせた学問です。といっても何のことか分かりませんね。日本語では、「建築生物学」、「健康や環境に配慮した建築について考える学問」というような説明をさせてもらっています。

日本では1990年代に紹介され、2005年3月には石川恒夫先生らにより「日本バウビオロギー研究会」が発足した。私自身この研究会の講座でバウビオロギーを学び建築設計に活かしています。高断熱や高気密など住宅性能に注目が集まっていますが、バウビオロギーはもっともっと広い視点で建築について考えています。健康に暮らせる立地、建材、工法、構法、断熱、蓄熱、通風、省エネ、住居空間、電磁波などなど、全て満足する住宅を作るのはとても難しいことですが少しでも近づけるよう日々考えながら設計しています。

そんなバウビオロギーにも高い興味をお持ちの建て主様からのご依頼となったこの「小田原市バウビオロギー住宅」はバウビオロギーが示す25の指針を一つ一つ確かめながら正直で誠実な住宅を作りたいと感じています。今後設計中のプランや内外仕上げ、光の取り入れ方や窓換気など、バウビオロギーの25の指針とともに紹介させてもらいます。

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