上棟!!(目黒区の賃貸併用住宅)

目黒区の賃貸併用住宅

5月17日に上棟しました!!(祝・祝・祝)
ウッドショックの影響が少々あり梁材の一部を無垢材に変更して再構造計算で安全を確認しての上棟です。当日は10人の職人さんがテキパキと作業して床段差が多数ある複雑な形状の建物を組み上げてくれました。

ウッドショック

ウッドショックという言葉を使いましたが、いま輸入構造材がまったくはいらない状況が続いています。日本の木造住宅のほとんどは輸入材で建築されているので大問題なのです。テレビのニュースではあまり報じていないのでご存じない方も多いと思いますが「ウッドショック」で検索してみてください。お付き合いのある工務店さんに聞き取りしたところによると100m2の木造住宅で60万円価格上昇するのではないかということです。輸入材価格が高騰して国産林業組合に問合せが殺到しているみたい。目黒区の賃貸併用住宅は大きな価格上昇なく上棟できてお施主様ともども安堵しています。

パッシブデザイン

続いてパッシブデザインに配慮した内部構成についてご説明します。この建物は「二世帯住宅+賃貸住宅」という住宅になっています。1枚目の写真は1階リビングダイニングを撮影したものです。南からの採光を取り込むために2階床の一部を上げて白丸の中に高窓を設置できるよう計画しました。

2枚目の写真は2階リビングの大空間を撮影したものです。右下が一部床上げした部分で、使い方としてはテレビ台兼ロフトに上がる階段踊り場として計画しました。2階も南からの採光を得るため窓を高い位置に設置します。高窓とすることで南側隣家が見え難くなるという利点もございます。

最後に上棟後の屋根写真を紹介します。一番奥から1段、2段、3段と屋根が3段構成になっていることが判るでしょうか。北側斜線をクリアしながら、中央部の吹抜け空間、手前のロフト(小屋裏収納)へと内部の使い方に応じた3段屋根形状としたのです。なんかリズミカルでいいでしょ!!

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