狭小賃貸住宅

今日は目黒区で完成した賃貸併用住宅の1階賃貸室を紹介します。1枚目の写真た建物外観です。木板張り調のサイディングに窓化粧枠を取付しました。1階に3枚の玄関ドアがあり今回紹介する賃貸室は一番左の茶色ドアが入口になります。

 

玄関ドアを開けると正面にロフト床と木製梯子が「ドン」と鎮座している設計。部屋のほとんどをロフト床が占領しているような印象を受けるほど。このお部屋の専有面積は17.82㎡(5.4坪)という狭小賃貸に分類される賃貸住宅です。この大きさの中に一般的な洗面化粧台、1216サイズのユニットバス、トイレ、洗濯機置場、ミニキッチンを備えています。写真右側の白い扉手前の床が1段上がったスペースがキッチンスペース、白い扉の奥にユニットバスやトイレがございます。1段上りの床段差は40cm、ちょうど椅子の高さとしていて、来客時にはベンチとしても利用できるよう考えました。

 

3枚目の写真はリビングスペースです。DIY風の内装デザインで壁2面は構造用合板現し仕上げ、合板の性能を表示する印字もそのまま残しています。リビング床はモルタルのように見えるシート張りとしました。ロフト床の上下をどのように使うかは入居者しだいです。ロフト上で寝てもいいし、ロフト下にベッドを置いて寝てもいい。ロフト床の幅が1.2mあるのでロフト床の上でゆったり過ごすことができるように考えました。

 

4枚目の写真がロフト床上を撮影したもの。床巾が広く、大きな窓もあるのでとても明るい場所となっています。

 

5枚目の写真がロフト下スペースです。こちらは小さな窓を設け窓通気も確保しています。ロフト下にベッドを置くか、ローソファーなどを置くかは利用者しだいです。ロフト下、梯子奥にはハンガーパイプを設置しているので衣類収納スペースとして利用を考えています。

 

最後の写真はキッチンスペースです。IHヒーターのシンプルなミニキッチンを設置しました。一人であればこの場所で食事もできるでしょう。

 

さて、このように他では見ることが出来ない狭小賃貸住宅をどのように使ってもらえるかとても楽しみです。空室など問い合わせは下のフォームから送っていただければお返事いたします。

 

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