プラン作成&住環境性能診断サービス

「ハウスメーカーや工務店で家を建てたけど、住んでみたら説明と違った、満足できなかった😢」

と後悔したくない方に

◆ハウスメーカーや工務店で住宅計画中だが、なかなか良いプラン(間取り)が出てこない、感心するような提案がない

◆隣接敷地の建物や樹木の影響や窓換気性能を考慮した冷暖房費を計算してもらいたい

◆健康で快適で省エネで、造形デザインも優れた住宅のプランを見てみたい

経験豊富な一級建築士事務所が運営しているサービスなので安心してご依頼ください

サービス内容

計画地の情報と、インタビューシートの回答をお送りいただきま
・計画地の住所
・計画地の測量図または敷地求積図(敷地の形状と大きさが分かる資料)
・インタビューシートへの回答(シートは当事務所からお送りします)
※資料をご持参いただき事務所での相談も可

提供いただいた情報からプラン図(間取り)と外観パースを作成


専用ソフトで住環境性能を診断

◆日当りシミュレーション
冷暖房費の省エネ化を図るためには日当りはとても重要です。また朝日は人の体内時計をリセットして快適な睡眠を促してくれることが分かっているように健康維持のうえでも大切です。隣接する建物や樹木による影の影響を時系列でシミュレーションした結果を出力します。


◆Ua値W/m2K(外皮平均熱貫流率)
住宅の断熱性能、熱の逃げにくさを示す指標値です。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高いことを示します。

◆ηAC値(夏の平均日射熱取得率)
値が小さいほど住宅内に入る日射による熱量が少なく、冷房効果が高くなります。
◆ηAH値(冬の平均日射熱取得率)
値が大きいほど住宅内に入る日射による熱量が多く暖房費を削減でできます。

◆窓換気による通風シミュレーション
冷房も暖房も稼働させていない中間期のほうが長いのに、通風シミュレーションで通風性能を確認しているハウスメーカーや設計事務所はほとんどありません。窓換気による通風性能が高い住宅は、冷房期間を短縮することで冷房費を削減できるだけでなく、なにより気持ちがいいですよね。

◆室温シミュレーション
Ua値、ηAC値、ηAH値、家族人数、窓上庇の影響と近隣の建物と樹木の影響を加味した室温シミュレーションを出力。

◆冷暖房費、一次エネルギー消費量
こちらも窓上庇と近隣の建物と樹木の影の影響を加味した冷暖房費と一次エネルギー消費量を出力。冷暖房費は月ごとの費用も分かります。

◆耐震性能(※オプション対応・木造軸組構法2階建てまで)
建築基準法で定められたいる耐震性能は、関東大震災級の地震がきた時に傾いたとしても倒れないレベルです。これから住宅を建設するなら最低でも1.25倍の等級2、できらば1.50倍の等級3が推奨されています。

サービス料金等

◆プラン構造:木造軸組構法

◆対応が可能な階数:3階建てまで

◆サービス料:99,000円(税込)

◆耐震性能オプションのサービス料:27,500円(税込)
 本オプションサービスは2階建てまでの木造軸組構法のみ対応しています。

◆納期:敷地およびインタビューシート等の資料受領から14営業日(土日祭日休み)

お申込み・お問い合わせ

①申込みページからご依頼ください
▶ECショップサイト

②ご依頼前のお問合せはメールでお送りください

kanlabo.mori@gmail.com

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