冬至の日の出が家の一番奥にある神棚を照らす家

小田原の海を臨む、小田原バウビオロギー住宅

あと1週間で内部大工工事が終わりない工事が始まります。写真はボード張り前の状態ですが、現在はボード張りが終わっていることでしょう。

さて、この住宅は小田原の海を臨むことができます。海に向かって南東に窓を設け、その外には海を眺めるためのウッドデッキをL字型に設置していく予定です。

実は、この海の方向は、ちょうど「冬至の日の出」が昇る方向にあります。冬至前後の海から昇る日の出の陽が、水平に伸びて家の一番奥の壁にある「神棚を照らす」という仕掛けです。

冬至の日の出が家の一番奥にある神棚を照らす家

冬至の日の出は一年で最も重要な朝日だといわれています。元旦の日の出を拝みにいく人は多くおりますが、太陽の周期では冬至が年のスタートだからです。

冬至の朝日で季節の変わり目、時の流れを感じることができる家、素敵でしょ!!

同じ小田原市に「江之浦測候所」というアート施設があります。美術品鑑賞の為のギャラリー棟、石舞台、光学硝子舞台、茶室、庭園、門、待合棟などから構成された施設なのですが、そのなかに冬至の朝日だけが1直線に差し込む長い筒状のトンネルがございます。施設全体が感動間違いないものなので興味ある方は訪れてみてください。入館は事前予約性となっています。

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