無臭もしくは良い香りのする材料を用いる

不快な臭いは人間を病気にするのでしょうか?

 

はい、心を通じて。なぜなら人間の嗅覚は不安と感情に対して、直接、脳につながっているからです。

住まいは「香りの履歴書」を持っています。

 

私たちの気分状態は、私たちが思っているよりもはるかに、匂いの影響を強く受けています、それはまた、潜在意識を通して働きかけ、古い体験や気分を呼び覚まします。不快な臭いがあると、不快感、刺激、入眠困難、集中力低下、頭痛、吐き気などの嫌悪感につながっていくのです。しかし良い匂いは人生の喜びを高めます。

 

より良い匂いのためにできることをいくつか書き出します。

※適切に換気する

※室内の相対湿度をどちらかと言えば低めに

※汚染物質やカビを回避する

※調湿性建材を使う:天然繊維のジュータンや建材、石灰や土の商品、無処理の木材

※無臭の(タイル、天然石)あるいは心地良く匂う(木材、天然樹脂油、ワックス)を

 

しかし、悪臭を長期間、強く臭う香料、芳香剤で覆い隠そうとはしないでください、嗅覚はすぐに匂いに慣れるので、毒性濃度に達するまで無意識のうちに容量を増やすことがあります。

 

住まいの空気が新鮮で無害であるかどうかを評価するとき、匂いだけに頼ることはできません。臭気限界以下であっても有害もしくは無臭の有害物質が存在するからです。

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