来年1月末発売の「建築知識」の特集記事執筆はあと1項目となり一段落。
「京都府の住宅」と「横浜市保土ヶ谷区の店舗兼用住宅」の検討に本腰を
入れて取り組める状況になってきました。

弁柄
建設中の新アトリエには作り付けの本棚を設置します。
材はバーチ合板 t=21ミリ、小口の積層模様が奇麗な合板で、構造材と
一緒に自分で塗装する予定。
所有している本のサイズに合わせて、高さ32センチと28センチにしました。
本は増えていく一方なのでいくらあっても足りませんが、長さ4.5mの壁ほぼ一面に本やファイルを保存できるようにしたので数年は大丈夫でしょう。
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このブログの総目次
「建築家が考えるLOHASな住まい」 総目次
(1)光熱費1/2住宅の設計手法
・光熱費1/2住宅とはなにか?
・光熱費1/2住宅の13要素
・自然風の利用技術
・昼光の利用技術