温熱環境と睡眠の関係

健康維持増進のためには適度な睡眠が不可欠であること、睡眠障害の
治療や調整には光が関係していることを紹介してきました。
今日は温熱環境と睡眠の関係を紹介します。
健康維持増進住宅では、季節における温湿度と睡眠の関係を調べる
ため、健康な高齢男性8人(平均年齢64歳)を対象に調査を行ったそう
です。
起床時間は春・夏のほうが早く、就寝時間は春・夏・秋・冬の順に長く
なる傾向がみれれましたが、特に有意な差は認められませんでした。
しかし睡眠時間帯中の中途覚醒時間は夏が最も長くなっており、結果
として夏の睡眠時間は最も短く睡眠効率も悪くなっていました。
上記の特徴は室温28度を超えると顕著に表れたそうです。
今年の夏は最低気温25度以上の真夏日が1カ月以上つづき、毎晩
寝苦しい夜が続いています。健康維持のためにはためらわず28度
設定でエアコンを稼働させましょう!!

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