
我が家の公園に毎年4月に咲く多い花がある。小さく可憐な淡い青色の花がとても綺麗。調べると「ハナニラ」という品質らしい。強靭な生命力で誰でも簡単に栽培できるそうだ。強靭がゆえに雑草化することもあるので地面に植えるときには注意とのこと。写真の花も種が飛んできたか誰かが植えたかして広がったのだろう。数年前、地面一面に咲いた時には風の谷のナウシカのエンディングのシーンのようだった。映画を見たことのある人なら数えきれない数のオームの青い触角の上を歩くナウシカの感動的なシーンを覚えていることだろう。2月の梅、3月の桜、4月はハナニラ、目と楽しませてくれます。
今日は7年ぶりに写真館に家族写真を撮影しに行ってきた。小さかった子供たちは、大学2年、大学1年、中学校1年と成長し、長男と次男はスーツ姿での撮影となった。毎週あわただしく過ごす日曜日だが、今日はひと時の休息感を感じながら家に着くと、いつもそこにあるウエスタンレッドシダーの外壁が目に留まる。

自宅の隣に建設した別棟の事務所。いまは次男の個室として使っている建物の外壁である。材はウエスタンレッドシダー、鎧板張りという板を重ねながら貼る方法で施工した。凹凸が陰影を作り存在感があるだけでなく雨水が溜まらず下に流れることから人気の張り方である。完成から10年ほどたった時に板が反り返り下地がかなり露わになってしまったため、真鍮釘を買って機で自分で補修した。板張りを採用するときには塗装や板補修などのメンテナンスは覚悟しなければいけない。手がかかる子ほど可愛いという言葉があるように、既製品のサイディングにはない味わいがあるのだ。
写真だけではどのような外壁か想像つかないことだろう。下の模型写真は自宅と別棟事務所を建設したときのもの。写真右端の水平ストライプ部分がウエスタンレッドシダーを張った部分、上の写真は下から見上げるように撮影したものだ。別棟の屋上は自宅から出入りして利用できるルーフバルコニーとなっている。洗濯物干場やバーベキュースペースとして活用している。



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