
東京都足立区で建設中の「高性能賃貸住宅」1号棟、上棟しました!!
ブログ最後に上棟の作業風景をタイムラプスで撮影した動画もご覧いただけます。
本計画は2棟の建物で賃貸住戸3戸の計画です。敷地奥の2号棟を先日上棟、続いて道路に近い1号棟の上棟をいたしました。写真は1号棟南面になります。施工会社の株式会社榊住建の懸垂幕がよく目立ちます。「榊」が演技が良さそうでいいですね。
賃貸住戸数は3戸でそれぞれの面積と部屋構成は下記になります。
1号棟賃貸室A:37.92m2(1LDK)
1号棟賃貸室B:59.57m2(1LDK)
2号棟賃貸室C:72.54m2(2LDK※家具で部屋分割して3LDKとして使用可能)

2枚目の写真は屋根下地の野地板に気密テープ張りした状態のもの。1号棟2号棟とも建物内側ではなく外側で気密処理する工法を採用しています。屋根に通気層を作るため下野地の上に通気垂木をいれてその上に上野地、粘着性アスファルトルーフィング張りの仕様です。写真奥のブルーシート部分まで上野地が完了して手前の通気垂木を取り付けている状況です。

1号棟の外観の特徴となるRバルコニー上部屋根の通気垂木加工中、放射状に垂木を入れてその上に上野地を張ります。

屋根を下から見上げた写真です。垂れ壁の下地まで施工が完了していますね。

次の写真は分かりにくいですがRバルコニー床を見上げたもの。スチール丸柱で支えた梁の上に根太を流し厚合板を大き目に張り付けて最後に曲面カットしました。

R形状を型取りした型板の残骸です。なんだかカッコいい♡
大工さん曰く「床のR加工が大変だったよ、平面図で半径1530と書くのは簡単だけど、実際の床は勾配が付くから単純に1530半径で墨出しすると端部で寸法が狂ってくるんだよ」と苦労話をお聞きしました。
作図中は気づきませんでしたが確かにその通り、難しい作業どうありがおうございます。。。
上棟の作業風景をタイムラプスで撮影した動画です。


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